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教師のプロフィール

Fujiko Takai Signs, CSB

連絡するための情報


クラス指導

  • 場所: 東京
  • 時期: 初夏または9月

門下生会

  • 場所: 東京
  • 時期: 9月末

東京で生まれ、日本語を母国語として話し始めるまえに、父の転勤でインドのボンベイ(現在ムンバイ)に移り住みました。インドで過ごした4年の月日は私の性格形成に非常に大きな影響を与えたものだったと思います。日本に戻ってからは、大学までクリスチャンの学校に通いました。高校のとき、西洋医学ではない「気」ー生命のエネルギーを使った癒しを学びました。それと同時に、イエス・キリストが何を教え、どのように癒したかということを探求したいと思っていました。アメリカで子育てをしていた頃、体調を崩しキリスト教科学に導かれ、聖書と「科学と健康付聖書の鍵」からの引用文を、聖職者でないふたりの方々が読む礼拝に通い始めました。この二冊の本を説教者とし、神聖なるものと直接交わりを深める礼拝がとても気に入り、数ヶ月礼拝に参加している間、いくつかの病の症状から解放されました。私の家族や隣人が祈りをとおして癒されるたびに、この科学を一生勉強し、多くに人達の役に立てたら最高の幸せだと思うようになりました。私はこの科学が教える普遍的な癒しのアイディアに非常に心を引かれ、この科学が使う言葉、無限で分け隔てのない神の愛の言葉を伝えたいと思いました。1997年にキリスト教科学実践士の仕事をフルタイムで始め,2003年には、もっとアジア諸国にて貢献したいという願いからキリスト教科学の教師になる資格をとる師範クラスに申し込み、勉強する機会に恵まれました。


その他の教師